「鍼って痛いの?」この疑問に現役鍼灸師がお答えします!

鍼,痛い質問関連
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鍼ってなんで痛くないの?

刺しても大丈夫なの?

皆さん気になったことはありませんか?

 

特にここ最近では美容鍼が流行っています。

芸能人やアーティストなども多数受けておられます。

その様子をテレビやインスタなどで皆さんも目にしたこともあるかもしれませんね!

鍼,痛い

 

鍼は効果があるって聞くけど痛そうで受けるのが怖い……

こんな不安をお持ちではありませんか?

実際、鍼はほとんど痛くありません!

 

☑なぜ痛みが出ないのか?
☑なにに効果があるのか
☑体にはどういう変化が起こるのか

この記事ではこれらについて解説します(^^)

 

鍼は素晴らしいツールだと僕は思っています。

健康の維持・管理に対してとても有効的です!

ですので、この記事を通じて少しでも皆様が鍼に興味を持ってくれると嬉しいです!

 

この記事を書いている僕の簡単な経歴です。

18歳で鍼灸・整骨院業界に入る
↓↓
10年間で2つの鍼灸整骨院で勤務
その間に働きながら「鍼灸師」「柔道整復師」の資格を取得
大阪を中心とするグループ院の本院で副院長を3年
↓↓
夫婦で鍼灸整骨院を開業
↓↓
妻が別事業をすることにより完全一人の鍼灸整骨院を現在運営中

◆開業して鍼灸整骨院の運営4年目
◆開業してから赤字は0回
◆完全一人院でのびのびと仕事

さらに詳しい経歴はこちらの記事をお読みください(^^)

僕の経歴紹介
当ブログ「一人鍼灸整骨院のまったり開業・運営記」をご覧いただきありがとうございます! この記事では当ブログを管理する「たまち」という人物がどのようなストーリーでこの業界にいるのかをまとめています。 ど...
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鍼は痛いの?

 

鍼,痛い

鍼はほとんど痛くありません!

ですが、あくまで「ほとんど」です。

皮膚に直接、鋭利なものを刺していくので0になるということはありません。

 

しかし鍼は歴史のある治療法ですので、痛みを限りなく0に近づけることはかなり研究されています。

 

◆鍼を打つ前にその部位を少し揉む(前揉撚)
◆鍼を打つ部位だけでなく指で少し離れたところにも圧を加える(押手)
◆痛みを感じるよりも早く皮膚を破る(切皮)

一本の鍼を打つ前にこれだけの技術が使われています。

このような技術を上手に使うことで痛みを少しでも感じないようにしているんですね。

さらに最近は鍼本体にもメーカー様の工夫により様々な加工が施されており、用具的な観点でも痛みが減るようには作られています。

 

しかし痛覚は刺す部位やその人の痛みの感じやすさなどの要素も加わってきます。

そういった面もあり痛みを完全に0にすることは難しいとは言えるでしょう。

痛いとは言っても

 

ぐぉ~、い、いてぇよぉ~!!

みたいに唸るような痛みがでることはありません。

あくまでチクッとした痛みが出るくらいですので、そこはご安心ください。

 

また鍼独特の「ひびき」と呼ばれる感覚も出たりします。

凝ってるところをギューっと押された時のような鈍く響く感じ。

 

個人的には好きな感覚なのですが、人によってはこれを痛みと感じる人もおられますね。

悪い反応ではなく、ポイントに入った時に出る感覚です。

鍼の「ひびき」をどう感じるかは個人差がありますので、皆さま一度体感してみてください(^^)

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鍼はなにに効果があるの?

 

鍼,痛い

鍼や灸は慢性的な痛みやだるさの緩和に対してとても効果を発揮してくれます。

俗に言う肩こりや腰痛ですね。

もちろん急性的なぎっくり腰や寝違えにも効果は抜群です。

 

痛みが起こっているところ=筋肉が硬くなっている、血液循環が悪い

 

このような状態ですので、鍼や灸をすることで筋肉をほぐしたり血の流れを良くして改善します。

急性的な症状ですと一回の鍼で劇的に変化が出たりすることも。

 

鍼は自分の自然治癒力(自分で自分を治す力)を高める効果があると言われています。

その為、鍼を終えた後すぐに効果が出るというよりも少し時間を置いてから効果を実感される方も多いです。

 

さっき動かなかったのに、もう動くんですけど!?

 

しかし慢性的な症状になってくると、その場では改善してもだんだんとまた戻ってくるケースがほとんどです。

長年かけて作り上げられた症状が一発で治ってしまうというのは稀なんですね。

 

生活スタイルの改善など気を付けてもらわないとダメなことも色々と出てきます。

その一回で「治らなったからもうやらない」と匙を投げる人も多いのです。

慢性的な肩こりや腰痛でお悩みの方は、長い目で考えて施術を受けて下さい!

 

ペースコントロールをきっちり行うことで、定期的なメンテナンスも回数を減らしていくことができますよ(^^)

鍼が合う人、合わない人

 

鍼,痛い

鍼は体に合う人と合わない人が割と極端に分かれます。

 

◆鍼をした後に気分が悪くなった、熱が出たりした
◆鍼を刺したところが鈍く痛む
◆金属アレルギーがある

こういった方はもしかしたら鍼自体が合わないのかもしれません。

 

体質でどうしても合わない人も結構います。

そんな時には無理をして施術を継続せずに正直に担当の先生に相談しましょう。

鍼治療自体はとても素晴らしいものです。

 

ですが、体内に異物を入れる治療という見方もできますので体質的に過敏な人は合わなかったりもします。

その中には最初数回は鍼の後にしんどさが出たけどその後からは楽に受けられるようになったという方も。

 

担当してくれる鍼灸師の方も施術後の反応を見て色んな提案をしてくれるはずなので、ご自身の施術後の反応はなるべくしっかりと伝えられた方が良いです。

鍼自体が合わなかったとしても灸は受けられる!という方もおられますので、別の物に代替するなどで体のケアを受けて下さいね!

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鍼は痛いの?のまとめ

 

鍼,痛い

◆鍼は「ほとんど」痛くない
◆痛みを減らすための技術や用具はかなり発展している
◆慢性でも急性でも効果は高い
◆体質で合う、合わないははっきりと分かれる傾向にある
◆鍼がダメな時は灸を試してみよう!

以上です!

 

実際に僕が鍼を使った施術をする際、初回はかなり軽めの刺激から行います。

そこから何回か施術を重ねていってベストな刺激量を見つけていくスタンスです。

 

鍼は本当にすごく良く効果の出る施術だと僕は思っています。

いざ必要になった時に、鍼が怖いからということで治るための選択肢を減らすことはしたくありません!

 

皆さんも興味がありましたら一度鍼を受けてみて下さいね(^^)

そうすることで自分の体のケアをするときの選択肢がぐっと広がりますよ!

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