新型コロナウイルス感染症対策資金の融資制度を利用してみました

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大阪府で3月の頭に発表された融資制度「新型コロナウイルス感染症対策資金」

発表があった段階で

 

こんなん出たらしいで!

という妻からのアドバイス。

 

キャッシュが無いわけではないけど……
この状況もいつまで続くかわからんしな

 

少しずつ新型コロナウイルスの影響が経営にも現れ始めていた頃だったので、早い段階で融資を受けることを決めました。

 

この記事では新型コロナウイルスでの融資を受けるにあたってどのような事をしてきたかをまとめました(^^)

僕が融資を相談した段階の時よりも今は色んな融資制度が出ていますので色々と条件を見てどれを使うかを決めてくださいね!

 

この記事を書いている僕の簡単な経歴です。

18歳で鍼灸・整骨院業界に入る
↓↓
10年間で2つの鍼灸整骨院で勤務
その間に働きながら「鍼灸師」「柔道整復師」の資格を取得
大阪を中心とするグループ院の本院で副院長を3年
↓↓
夫婦で鍼灸整骨院を開業
↓↓
妻が別事業をすることにより完全一人の鍼灸整骨院を現在運営中

◆開業して鍼灸整骨院の運営4年目
◆開業してから赤字は0回
◆完全一人院でのびのびと仕事

さらに詳しい経歴はこちらの記事をお読みください(^^)

僕の経歴紹介
当ブログ「一人鍼灸整骨院のまったり開業・運営記」をご覧いただきありがとうございます! この記事では当ブログを管理する「たまち」という人物がどのようなストーリーでこの業界にいるのかをまとめています。 ど...
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新型コロナウイルス感染症対策資金の融資制度を利用しようと思った理由

 

キャッシュにも少しは余裕はあります。

しかし、この状況がいつまで続くか分からない上に世界的に大流行。

今もなおおさまる様子が見られません。

日本も同じくで僕の勤務地である大阪も外出自粛令が発令されています。

 

この現状がいつまで続くか分からない中でもコストはかかるので、キャッシュがどんどん減る一方。

今後も売上が作れるかわからない状況で、減っていく一方のキャッシュを見ているのはかなりのストレスです。

 

借金を増やすということ自体は嫌だったけど、背に腹は代えられない。

大事なのはお店を守ること、生活をしていくこと、家族に不安をかけないこと。

これを優先して考えました。

 

融資も審査などで時間がかかるであろうことは分かっていたので行動は早めに。

 

おかげで後から出てきた好条件のものに申し込めなかったけど……

 

ただし、無限に借入ができるわけでもないですし引き際は決めておかなければなりません。

辛い現状ですが、このラインを越えたら店を閉めて他のやり方を探すべきという落としどころは決めておかないといけませんね。

僕が利用した融資制度「新型コロナウイルス感染症対策資金」について

 

こちらの融資制度は大阪府として発表されています。

 

今は日本政策金融公庫などでも融資制度が始まっています!

 

条件はめちゃくちゃ良い!

 

個人的には日本政策金融公庫の融資制度がおすすめ。

ただし3年目以降は利率が変わるので注意です!

 

貸付の条件も使う融資制度によって若干の違いがあります。

条件や利率、返済期間などしっかりと目を通しておきましょう(^^)

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新型コロナウイルス感染症対策資金の融資までの手順

 

1.商工会に電話
2.銀行に相談
3.書類用意
4.保証協会での仮審査
5.書類用意
6.保証協会での本審査
7.銀行での融資決定説明
8.実際の振込

 

この1~8までおよそ2週間半くらい。

自分も暇だったのと、面倒な事は早く片付けたかったので書類とかは次の日には全て揃えました。

銀行側も年度内に実績を作りたかったらしくかなり早めに動いてくれたのでスピーディーな融資となりました。

 

手順ごとにどんなことをしたか解説しますね(^^)

1.商工会に電話

まずは大阪府の商工労働部 中小企業支援室金融課 制度融資グループというところに電話問い合わせをしました。

 

◆具体的にどんな制度なのか
◆どういった手続きが必要なのか
◆必要な書類はなになのか

などが聞きたかったからです。

 

直接銀行に聞いてください

あ、はい

 

聞いてみたところ、融資に関しては銀行側とやり取りしてくれとのこと。

対象となる金融機関はリストアップしてくれていますのでメインバンクとして使っている銀行に相談する運びとなりました。

2.銀行に相談

いつも利用している銀行に融資の相談に向かいました。

 

新型コロナウイルス感染症対策資金の件で……

 

というと担当の方とお話することに。

 

どのような形でお金が振り込まれるのかなどの説明をしてもらい、初めに必要な書類を教えてもらいました。

結構な量の書類や資料を用意しなければなりません。

手間はかなりかかりますが資金繰りのためには仕方ないですね。

頑張って手早く用意しましょう!

3.書類用意

教えてもらった必要な書類の第1弾は確定申告書。

本当は3期分の用意が必要と言われましたが開業してまだ2年だったので2期分でOK。

税理士さんにお願いしていますので、データでPCに保管しているそれを印刷するだけでした。

 

税理士の方もいろんな方から相談を受けているはず。

早めに連絡をして余裕を持っていないと、いざという時にデータのやり取りが遅れてしまいます。

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4.保証協会での仮審査

電話で担当者にアポを取り、3で準備した確定申告書を持って銀行へ。

この確定申告書を渡して保証協会の仮審査に回してもらいました。

 

保証協会の仮審査を待っている間に他の必要書類を教えてもらいます。

割と必要なものは多いですが、マイナンバーの登録をしているとスムーズにすすめられますよ!

 

コンビニでの印刷を有効活用しよう!

5.書類用意

仮審査を待つ間に用意した書類の一覧です。

 

☑商工会が雛形を用意してる理由書
☑印鑑証明×3
☑納税証明書
☑賃貸契約書(自宅、店舗)
☑通帳
☑開業届の控え

これらの書類を用意しました。

 

理由書は銀行側が用意してくれていましたが、ネットからも印刷できます。

印鑑証明や納税証明はマイナンバーの登録ができていればコンビニのコピー機から今では印刷が可能。

 

これはめちゃくちゃ便利!

 

ただし自治体によって出せる書類が違いますので、コンビニ対応していなければ役所に行かなければなりません。

 

うちの自治体は納税証明書が出せなかった……

 

開業届も控えをコピーして持っていけばいいのですが、自宅の引越しをして登録していた時の住所と変わっていました。

まずはその住所の変更届を保健所に提出。

その後、変更届の控えをコピーして提出しています。

 

自宅の引越しをしたら開業届の変更しないとダメなのを知らなかった

 

恥ずかしながら知りませんでした。

皆さんも気をつけてくださいね!

6.保証協会での本審査

仮審査が無事にOK出たので本審査へと移ります。

そのために5で用意した書類が必要になるので全て渡しました。

審査の申込書類(これは銀行が出すやつ)に実印を押さないといけないので実印も持参。

 

ここまで来たらほぼ確定で融資は決定できているとのこと。

スムーズに融資してもらうためにもこちらも手早く動く必要があります。

銀行の担当者とのやり取りもありますので、連絡が来たらレスポンスをすぐにするように心がけてください!

7.銀行での融資決定説明

融資が本決定したので窓口に来てください

 

これを聞けて一安心。

 

後は融資の内容や返済の方法、毎月の返済額などを説明してもらい何枚もの書類にサイン。

この時に実印をまた使うので持っていきました。

銀行や公的機関での書類はほとんどが実印じゃないとダメみたいですね。

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8.実際の振込

そうして期日通りに希望額が通帳に振り込まれていました!

 

めでたしめでたし!

当面のキャッシュが安定した喜びと借金が増えてしまった苦しみの板挟みで複雑な感情ですが、正しい選択だったと思います。

借金を増やしていることに変わりはない

 

通帳に入ったお金を見ると複雑ではあったもののかなり気持ちが楽になりました。

 

しかしあくまでこれは「融資」

少しずつでも返さないといけないので、入金されたからと使いまくるようなことをしてはダメですね!

 

残しておくのか、何かに使うのか。

借入をする前からある程度の使い方は決めておきましょう!

新型コロナウイルス感染症対策資金の融資制度を利用してみたのまとめ

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◆今回利用したのは大阪府で発表された新型コロナウイルス感染症対策資金
◆日本政策金融公庫なども融資制度を整えている
◆手続きは自分が早く動けばその分早く終わる(担当にもよる)
◆借金を増やす選択なので自分でしっかり考える

以上です!

 

この記事では融資を受けた体験談をまとめました!

日本政策金融公庫での開業時の借入がありますのでそちらの返済猶予も申請しております。

他にも家賃などの交渉も検討中。

 

お金の交渉ばかりで見苦しく思う方もいるかもしれません。

しかし未曽有の状態である今、できることはしておかないと後悔が残りますし結局自分が動かないと誰も助けてくれません。

だって他のみんなも大変だから。

 

自分の身は自分で守れるように、どういう方向性であれ少しでも早く行動しましょう!

少しでもこの記事が参考になれば嬉しいです(^^)

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