イメージカラーの決め方!自分の整骨院はどんな色のイメージ?

整骨院,イメージカラー開業・運営

この記事では整骨院のイメージカラーについて解説していきます!

内装を考えていくうえで色合いはかなり重要です。
壁紙は黄色で床は白。
カーテンは緑でベッドシーツは青色。
極端な例ですが、こんな配色にしていては統一感がないですよね?

見ていて頭や目も疲れてしまい

ここに続けて通おう!

という気持ちにはなりません。

明るい雰囲気にしたいのか、ゆっくりした雰囲気にしたいのか。
自分がメインに集客したい患者さんの層をしっかり考えた上で、その人たちが来やすい環境作りを心がけます。
しっかりとコンセプトや来てほしい患者層を定めたうえで、自分の院のイメージカラーも決めましょう!

コンセプトについてはこちらからどうぞ♪

◆鍼灸整骨院業界12年目
◆総施術件数20000件超え
◆現在、開業して鍼灸整骨院の運営

これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

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イメージカラーの決め方と考え方

整骨院,イメージカラー

整骨院は医療機関です。
やはり清潔感が大事になってきます。
ごちゃごちゃした所よりスッキリとしている所の方がリラックスできますよね?

清潔感は配色でも影響が出ます。
爽やかな感じなのか、明るい感じなのか。
はたまた高級感を出していくのか。

そういった方向性がしっかりと定まっていて、それに沿った内観になっている。
これも統一された清潔感と言えるでしょう。

◆爽やかな雰囲気→白、水色、緑
◆元気、明るい雰囲気→黄色、オレンジ
◆高級な雰囲気→ブラウン、木目調

大まかに分類するとこんな感じですね。
狙った雰囲気ごとにある色をすべて使わないといけないとか、単色ですべて揃えないといけないわけではありません。
上手に組み合わせて統一感を出していきましょう!

前述しました通り、自分が一番来てほしいペルソナの層にマッチした雰囲気を考える必要があります。
自分の理想だけを考えるのではなく集客的な観点からもイメージカラーを決めていくべきです!

爽やかな雰囲気を演出!

整骨院,イメージカラー

整骨院は職種で言えば医療関係。
当然求められるのは清潔感です。
もちろん他の色が清潔感がないわけではありませんが、色味として特に清潔感を演出しやすいのが白・水色・緑です。

いわゆる病院ぽい感じの配色!

病院っぽい感じとは書いていますが、中に置く備品や照明の使い方で印象も大きく変えれます!
高齢の方は白をベースにした配色だと、今まで通っていた病院に近いイメージを持てるので安心しやすいですね(^^)

あとは見ていて目に優しいというメリットもあります。
医療機関の先生と言えば白衣を着ているイメージが強いですね。
それに合わせたカラーにして、人・院内ともに清潔な印象にしましょう!

元気、明るい雰囲気を演出!

整骨院,イメージカラー

黄色やオレンジは明るい・活発・元気といったイメージをもちやすいです。
痛みや体に関する悩みを抱えて来られる方が多数なので、視覚的なイメージからも元気になってもらえるようになります。

院内も明るいイメージで整骨院に来院した時点でスタッフから

こんにちは!

と元気に挨拶されるだけでも心が元気になってきますよね(^^)
いつも笑顔が絶えない整骨院づくりを目指す方にはうってつけではないでしょうか?

気を付けるポイントは同じ黄色やオレンジでもあまり濃い色を使わないこと。
あまり濃い色を使うと少し目がチカチカしてしまいます。
同じ黄色やオレンジでも少し薄めの柔らかい色で考えたほうが無難です!

この配色をイメージカラーにすると、ペルソナになりやすいのは若い世代。
それも部活やスポーツをしている学生がイメージにマッチ!
もちろん元気をもらいたい高齢の方も来院されやすいです(^^)

高級な雰囲気を演出!

整骨院,イメージカラー

高級感を演出したい!と考えたあなたにはブラウンがぴったりです。
ブラウンでもライトブラウンとダークブラウンがありますが、メインをダークブラウンにすると全体的に落ち着いた雰囲気になります。
整骨院というよりもサロンやエステに近い印象ですね!

前述した二つのジャンルは清潔感や元気さといったハキハキとした印象を持たせています。
従来の整骨院ではこの二つが多いです。
ブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気を作ることでリラックスしやすい環境を作りやすくなります。
ダークブラウンをメインで使い、所々にライトブラウンや木目を使っていく。

一度想像してみてください。
何となく高級感が漂う印象になっていませんか?

世代としては高齢者よりも少し若い世代の方たちに好まれる傾向にあります。
ここでの若い世代はオレンジや黄色の時とは少し違う働く世代。

疲れた……

仕事でクタクタになった体をリラックスさせたいと考える人が多いんですね!
逆に高齢の方はなんとなく入りにくい雰囲気になってしまうリスクがあります。

僕の経営する鍼灸整骨院はダークブラウンがイメージカラー。
ここで説明している通りの年代の患者さんが来られています(^^)

イメージカラーに合わせてユニフォームも考える!

整骨院,イメージカラー

ここまでは内装やシーツやタオルなど空間作りに関してのお話でした。

施術者である限りユニフォームを着ます。
いわゆる白衣です。
今でも白がベースですが、様々なテイストの物が出ているのでそれも合わせて考えましょう。

落ち着いたブラウンの内観に統一したのに、自分が来ているユニフォームは明るい黄色だとちぐはぐですよね?
(もっとも黄色のユニフォームがあるかは存じませんが……)
院の内観と自分のユニフォームの調和もとっておきましょう。

ちなみに僕が着ているのは、少し違いますがこんな感じです。

院内は落ち着いた内観になっていますので、意外とこのワインレッド色がハマります。

施術だけでなく、こういうところでも他院との差を出してみるのはいかがでしょうか(^^)
ただしあまりにも奇抜すぎるものはNGです!

スポーツ系の疾患をメインにしていたり、ペルソナもそこに設定しているのであればジャージでも良いと思います!
トレーニングなども頻繁に行うはずなので、動きやすい服装のほうが良いですもんね。
ジャージやスウェット系はスタイリッシュに着れる反面着こなし方が悪いとだらしなくも見えてしまうので注意が必要です。

通勤や休憩の時にも注意が必要!

イメージカラーの決め方に大事なこと

整骨院,イメージカラー

一番大事なのはやはりコレです。

自分がどういう院を作っていきたいか
どんな人を治療していきたいのか

来てくれた人全員治したい!

僕もそう思います。
でもやはり、自分の狙いは決めておくべきです。

高齢者の方の手助けをしたいのか。
若い世代のこれからをサポートしたいのか。
バリバリ働く世代の応援をしたいのか。

大まかにでもいいのでこれが定まると色々なことがとても考えやすくなります。
逆にブレたまま定まらないままで続けていくと、何かに躓いたときの考える労力は決まっている時の数倍です。
なぜなら全世代に対応できるような何かを考えないといけないからです。

大丈夫。

自分はこの世代を中心にしたい!

こう決めたからと言ってその世代以外の人は来ないなんてことはありません。

自分の中で軸をしっかりと定めておく。
その上で全ての世代に対応できるように準備しておくべきです!

整骨院のイメージカラーの決め方についてのまとめ

整骨院,イメージカラー

◆イメージカラーとコンセプトは合わせるべき
◆たくさんの色を使いすぎない
◆内観だけでなくユニフォームも合わせて考える
◆一番大事なのは自分の院をどう作りたいか

以上です!

自分でも内観づくりをしていて思いましたが、色が統一されていると気持ちいいです(^^)
個々の考え方があるので押し付けるつもりはありません。
ですが施術メニューだけでなく雰囲気作りも大事ですので一度考えてみて下さいね!

来られた患者さんや来てほしい患者さんの過ごしやすい雰囲気を作る。
また来たいと思ってもらえる空間を作る。
まずは患者さんがどう思うかを想像しながらどんな配色が良いかを考えてみてください!

内装の考え方や頼み方については
鍼灸整骨院の経営者が教える内装業者選びのポイントとは!』でも解説していますので合わせてどうぞ(^^)

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