自律神経失調症を薬なしで克服しよう!自宅でできる簡単セルフケア!

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自律神経失調症の症状で悩んでいる人は多く、その数はだんだんと増えてきているように思います。

自分も鍼灸や整体での施術をしていくうえでよく相談される症状の一つ。
自律神経失調症の症状を完治させることは難しく病院に何年も通わなければいけないこと
本当に辛い状態が続いているのに周囲からなかなか理解してもらえないことで悩んでいる人も多いです。

そんな中、鍼灸や整体を通して自律神経失調症の悩みから解放される人もたくさん見てきました。
その人たちはなぜ自律神経失調症の症状から解放されたのでしょうか?

この記事は

◆自律神経失調症の症状で悩んでいる
◆病院に行っているがなかなか変化が出ない
◆薬に頼らない生活をしたい
◆自宅でできる体操やセルフケアはないのか

これらの自律神経失調症での悩みをお持ちの方におすすめです!
僕がどういうスタンスで自律神経失調症の方へアプローチしているのか、症状が起こる考え方やそれらへの対処について解説いたしますが

☑この記事の内容が自律神経失調症においての全てではないということ
☑セルフケアに即効性を期待してはいけないということ

これらについては前提条件として理解しておいてください!

※重大な疾患が隠れている可能性もありますので、まずは病院で精密検査を受けることをおすすめいたします※

◆開業して鍼灸整骨院の運営4年目
◆開業してから赤字は0回
◆完全一人院でのびのびと仕事

これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

自律神経失調症はなぜ起きてしまうのか?

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自律神経失調症はなぜ引き起こされてしまうのでしょうか?

その原因として

◆精神的ストレス
◆肉体的ストレス

に大別できるかと思います。

現代社会では様々なストレスに見舞われることが多いです。
それを上手く発散・処理できていれば問題ないのですが、対応できないくらいに大きいストレスがかかることや小さなストレスが毎日続いて積み重なることもあります。

精神的なものにせよ肉体的なものにせよ

自分が何に対してストレスを感じているのか

これを明確にしていくことが自律神経失調症の悩みから解放される第一歩だと思います。

自律神経は脳を出発し、背骨にある神経の通り道を下っていき、内臓の近くで背骨から神経を出して接続されます。
どこからでも影響を受けやすいのですが特に首からくる自律神経の乱れは多いです。

全身の調整やバランスを取っていくことも大切ですが、その中でもとりわけ首へのアプローチはもっとも重要だと僕は考えています。

鍼灸や整体を通じて首へのアプローチ。
そして患者さんにも自宅で簡単なセルフケアをしてもらうことでより首をリラックスした状態を作れるようにお話させてもらっております(^^)

精神的ストレス

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精神的なストレスの代表的なものとして

☑過去のトラウマ
☑家庭環境によるもの
☑会社・学校などの人間関係
☑ハラスメント関連

などが挙げられます。
先にハッキリさせておくと精神的ストレスが原因で起こる自律神経失調症の改善はなかなか難しいです。

なぜならそのストレス源をどうにかする必要があるから!

もちろん何もしないよりはマシではありますが、どれだけ良いアプローチができてもそれを上回るストレスがかかってしまえば症状の改善は難しくなります。

まずは自分のストレスの源になっているものとしっかり向き合い、可能な限りそれを排除もしくは遠ざかる。
この行動が自律神経失調症の症状を減らす第一歩になると思われます。

好きなことや趣味、打ち込める何かを見つけるのもとても大切!
そこに没頭できれば結構なストレス発散に繋がります。
趣味を持ってストレス対策!
好きなことや興味のあることから始めてみましょう(^^)

趣味に関しての記事はこちら♪

肉体的ストレス

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肉体的ストレスはイメージがしやすいですね!

☑生活リズムの乱れ
☑過労・疲労の蓄積
☑睡眠がうまくとれていない
☑極度の運動不足
☑肩や首を中心とした全身の筋肉のこわばり

これらが肉体的ストレスとなりやすい要因です。

長時間の過酷な労働やスポーツの練習で体を追い込みすぎる。
夜勤と日勤の繰り返しで生活リズムが安定しない。

特にIT化が現代社会では促進されているのでデスクワークでの姿勢不良やスマホやタブレットを使う時間が増えてスマホ巻き肩になっている人も少なくありません。

僕が対応したほとんどの自律神経失調症でお悩みの患者さんも首から肩にかけての筋肉がかなり硬くなり、首の可動域も少なくなっている人がほとんどでした。
しかし精神的ストレスとは違って肉体的ストレスからくる自律神経失調症の症状は原因を特定しやすくもあります。

そのためにアプローチの方針も決まりやすく、自宅でのセルフケアも簡単なものから始めることが可能!

まずはしっかりと肩や首の筋肉を緩めるところからスタートです(^^)

自律神経失調症とうつ病の関連性

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僕が自律神経失調症の方やうつ病の方を対応させてもらっていた中で感じたのは

うつの症状が強い人は自律神経失調症の症状も少なからずある

ということです。
症状が出た根本的な原因にもよりますが自律神経失調症の症状に悩み、それが大きなストレスになった方も多いのだと考えました。

痛みや不快感は気分を落ち込ませる!

もちろん精神的に大きなダメージやトラウマがある場合は体へのアプローチより先にそちらを考えるべきです。
しかし体からの影響というのも少なからず存在しているように思えますので、肉体面へのアプローチというのもまた必要なことだと感じます。

この本に書いてあるように、筋トレが全てを解決する!というところまで極端なことは言えません。
ですがこの考え方は素晴らしいですし、内容もコミカルに書かれていて読みやすいので一度読んでみることをおすすめいたします(^^)

自律神経失調症は薬で治せる?

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自律神経失調症は薬で治せるの?

この質問への答えとしましては

効果は出せるが完治は難しい!

というものになります(そもそも完治ではなく寛解という点はさておき)

薬は「今出ている症状」に対して処方されるものがほとんど。

吐き気なら吐き気に対する薬
不安感なら不安を和らげる薬
ふらつきならふらつきを抑える薬

といった感じです。

これらは確かに症状に対して効果を発揮します。

しかし薬の成分が効いている間だけで、その効果が切れてしまえば症状はまた出てくる。
それを抑えるためにまた薬を飲む……。
といったループに陥ることが予想されます。

大切なのは

なぜ自律神経が乱れているのか

この原因を根本から追及していくことがとても大切です!
それが分かれば薬が効果を出していて症状が落ち着いている間に原因へのアプローチを考えられますね!

今出ている、悩んでいる症状に目を向けることも必要です。
しかしそこで考えを止めるのではなく自律神経失調症の症状が出たのはいつくらいからか、きっかけはあったのか。
これを自分の中で整理しておくこともまた必要なことなのです。

体は薬への耐性を作っていく

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どの薬でもそうですが長く使えば使うほど体がその成分に耐性を作ってしまいます。
薬への耐性ができてしまうと

量を増やす
強い薬に変更する

このどちらかが選択肢に。
薬の量が増えても強い薬に変わっても、その成分を処理する役割を果たす肝臓への負担も比例して大きくなります。

薬を使った自律神経失調症への治療自体を否定することは致しません。
実際に効果が出て体が楽になる人がいることも確かなことです。
しかし薬の量は最低限に減らし、それ以外で体の調整をする方法を考えておく。
この考え方も体にとってはかなり大切なことになってきます。

自宅でできる!自律神経失調症のセルフケア!

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ここからはセルフケアについてのお話となります!

肉体的なストレスとして初めに考えていきたいのが首への負担を減らすこと。
もちろん全体的な調整が必要でもあるのですが、いきなり全ての調整を始めるのは負担も大きいです。

まずは首!それから少しずつできることを増やそう!

自宅でのセルフケアはこの枕+プログラムがおすすめです!

下のバナーからプログラムページへ移動できます♪

☑首だけでなく全身のことが考えられたプログラム
☑簡単な運動を1日7分くらいするだけ
☑枕を使って楽に首へのアプローチ
☑DVDがあるので分からないところだけ何度も見直せる
☑大学教授陣の監修+現場でも導入がされている

僕も患者さんにセルフケアをお伝えするときに首へのアプローチは指導します。
そんな中で枕を使ったセルフケアは患者さんからも好評で、それをすると首が楽になるという声もいただいています。
決して安価なプログラムではありませんが、上記バナーにある【スローコアフルパックEX】は検討してみる価値はあるのではないかと思います!

自分で納得いくものかどうかしっかり考えてね!

気を付けておきたいポイント

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上記項目で紹介しましたスローコアプログラムは使う上で気を付けておきたいポイントです(^^)

☑初めから睡眠用として使わない
☑使用して痛みがある場合は少しずつ慣らしていく
☑効果はすぐには出ない
☑効果が出るまでの期間は個人差がある
☑生活習慣の改善も一緒にやる

首をはじめとした全身の調整は本当に大切なことですが

このプログラムさえしていれば大丈夫……!

と盲信してしまうのは良くないです。
なぜ肉体的ストレスがかかってしまったのか?
この原因を見つめなおし、それを改善することもまた必要です。

スマホやタブレットでゲームばかりしていませんか?
デスクワーク時に目線が下に向きすぎていませんか?
猫背になりすぎて首が前に出ていませんか?

こういう細かなところにも少しずつ目を向けてください!
正しく使えれば効果を発揮できるものですが間違えた使い方をしてしまうと効果も出ないですし、最悪余計に痛めてしまうかもしれないので気を付けておきましょう(^^)

自律神経失調症と向き合うには根気が必要

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自律神経失調症を理解していくうえで大切なことの一つがこの考えです。

完治ではなく寛解

寛解というのは

治療をつづけながら、病気の症状がほぼ消失した状態です。 このまま(治療をやめ)治る可能性もありますが、再発する可能性もあります。
再発しないように、治療の継続や定期的な検査が必要です。

こちらのサイトより引用

という意味です。
今は落ち着いている症状でも、なにかをきっかけにまた発症することも多くあります。

再発か……

また辛い思いをするなんて嫌だ!

精神的に不安定になるのも仕方のないことです。
しかしこうやって症状の出方に波があることを理解しておきましょう。

今はちょっと不安定なだけなんだな

ちゃんと治るって分かっているからできることをしておこう!

こういうマインドセットができればもう安心(^^)

症状の出る波を小さくする、出るタイミングを少なくするためには日ごろからの準備が必要です。
自律神経の症状が楽になったとしてもセルフケアのペースを落とすのはありですが、完全に辞めてしまうことはおすすめできません。

自律神経失調症を薬なしで克服しよう!自宅でできる簡単セルフケア!まとめ

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◆自律神経失調症はストレス(精神的・肉体的どちらからも)で引き起こされる
◆自律神経失調症を良くするにはストレスからなるべく遠ざかることを考える
◆肉体的ストレスはまず首の状態から考える(その後に全身)
◆薬に頼りすぎると少しずつ量か強さを増やさなければいけない
◆自律神経失調症は完治ではなく寛解となる
◆症状には波があることを理解しておく

以上です!

自律神経失調症は本当に辛いものですし、周りからの理解も得られにくいもの。
そして思っている以上に悩んでいる方はおられます。

そんな人たちが少しでも楽に過ごせるように。
少しでも薬を減らして生活できるようにと思います。

実際に対応させてもらっている患者さんたちも肉体面へのアプローチをさせていただくことで少しずつ改善していく傾向がみられます!
この記事が少しでも自律神経失調症の改善のお役にたつことができれば嬉しいです(^^)

最後にもう一度お伝えしておきます!
重大な疾患が隠れている可能性もありますので、まずは病院での検査を受けるようにしてください!

スローコアプログラムはこちらから♪

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