鍼灸院・整骨院の経営者が教える内装の業者選びポイント!

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この記事では開業するにあたっての内装業者選びのポイントを解説していきます!

整骨院業界も昔と比べて色んな雰囲気を持った院が増えてきています。
白を基調とした清潔感のある内装が多いというのはもちろんですが自分のコンセプトやペルソナ設定に合った内装にすることで院の定めたテーマを可視化してくれるのも内装の役割ですね!

さて、そんな内装業者ですがたくさんの業者さんがおられます。
鍼灸院・整骨院でもそうですがそれぞれに得意なジャンルや専門とするジャンルがあると聞いています。
と言うことは鍼灸院・整骨院向けの内装業者さんも存在するということです!

この記事ではそんな内装業者の選び方、確認しておきたいポイントについてお話していきます!

コンセプトやペルソナ設定については以下の記事を参考にしてください!

◆鍼灸整骨院業界12年目
◆総施術件数20000件超え
◆現在、開業して鍼灸整骨院の運営

これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

鍼灸院・整骨院の内装の業者選びの重要性

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内装、外観はめちゃくちゃ大事!

外から見た外観。
中に入った時に受け取る第一印象。
これらによって

ここに通いたい!

ここはやめとこうかな……

という印象付けがある程度行われます。

皆さんは【メラビアンの法則】をご存知ですか?

「7-38-55ルール」とは、メラビアンの法則の別名です。メラビアンは、人間は他人とコミュニケーションを取るとき、言語・聴覚・視覚の3つの情報から相手を判断している、と仮定しました。
情報が相手に与える影響は、
言語:7%
聴覚:38%
視覚:55%
これが「7-38-55ルール」です。
この比率を見ると、言語情報はたった7%しか影響を与えていません。中には表情や声のトーンが良ければ言葉が下手でも好印象を与えられる?と解釈する人もいるでしょう。
実はそうではありません。スムーズなコミュニケーションには、言語、聴覚、視覚すべてが表す内容に矛盾がなく、バランスが取れていることが必要なのです。

こちらのページより引用

人は会ってみて、話してみて第一印象が決まります。
その時の重要度の割合ですね!

第一印象の55%が視覚情報で決まると言われています。
パッと見で半分以上決められてしまうって結構じゃありませんか?
その中でも視覚情報、つまり「目で見たもの」が一番割合として大きくなっています!

院の内装だけでなく、スタッフの清潔感でもこれは変わってきますね。
どれだけ腕が良くても身だしなみをキチンと整えておかないと

え、この人に体を任せても大丈夫?

と、始まる前からマイナスのスタートとなります。

結果が出せればそのイメージも払拭されるのでしょうが、思っていた結果に少しでも届かなければその人はもう来なくなるでしょう。
院内もゴミがそこらに落ちていたりタオルが汚れてたりするとそれだけで減点されます。

もちろん見た目や視覚の問題だけではなく話し方や言葉選びなど。
全ての面においてのバランスが取れていることが大前提です!

少し話は逸れましたが、内装を考えるうえでの導線づくり(動きのルート)や関係法規に乗っ取った院内構築など。

お洒落な照明吊るしてー

やだ、このタオル可愛くない??

やっぱりクロスは白だよな!

とかよりもよっぽど考えないといけないルールは細かくあります。
これらをちゃんと理解してくれている業者を選ばなければなりません。

色んな施工業者がいらっしゃいますが「鍼灸院・整骨院特化」した業者を探すべきだと僕は思います。

どのように鍼灸院・整骨院向けの内装の業者を決定したのか

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結論だけ先に書きますと
自分の思っていたものよりも良いものを提案してくれた。
これだけです!

僕は自分で言うのもなんですがケチです。
昔からそんなにお金を使う習慣も無かったので、自分がいると思ったもの以外はあまり買いません。
(食べ物は別)
必要と思ったものは迷わず即決するようにしています。

見積もりを取った結果、高いほうの業者となりましたが即決。
もちろん満足しています!
自分の想像力だけでは限界がありますので、思わず「おおっ」と思わされた方を選んだわけです。

まずはネットで業者を調べました。
僕の居住地である大阪ですと

◆colmo design+i
◆エーワールド
◆フルサポキュア

この3件が整骨院の内装に特化した業者であることが判明。
一番下のフルサポキュアというところは昔から知っていました。
なぜなら前職場の担当業者だったからです。

担当が同じ人やったら気まずいな……

という理由だけでここは比較もしていません。

「colmo design+i」「エーワールド」の2社は両方ともお話ししました。

◆スケルトン物件の間取り確認
◆自分の思い描く整骨院像
◆どのような人に来院してほしいか
◆ベッド台数、なにが必要か、どんな機械を置くのか

この辺りのことを相談したと思います。
そうして後日、こんなんどう?と図面を見せてくれました。

だいたい両社とも3パターンくらいあったと思います。
その中で、これをベースにここをもっとこうしたい。ここはこう。
みたいなの打ち合わせを繰り返していく感じです。

そうしてできた最終案。
それを実現するのにかかる費用なども出してもらって比較検討します。

僕の場合は妻と二人で店舗を出すと決めていたので2人で話を聞きました。
テナントを決めた時もそうですが明らかに妻の反応が良かった方の業者と契約。

後はクロスや床の色、トイレはどうするのかや排水、換気の位置などを細かく決めました。
それからは職人さんにお任せです。

自分たちのイメージを上回るほうを選んだ。
というのが僕のパターンです。

1日でも早く完成させたい!
費用は1円でも安く抑えたい!
など、いろいろとご自身の都合もありますので、それに合った会社を選んでくださいね!

※相見積もりは絶対に取りましょう!※

最初の内装工事だけが付き合いじゃない!

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内装業者の方とは今でもたまに連絡を取ります。
初めに比べれば頻度はかなり減りましたが

☑水道から水漏れ
☑ドアの立て付けが悪くなった
☑タイルカーペットの張替え
☑カッティングシートの内容変更

など、様々なトラブルや相談事が出てきてしまいます。

そんな時には担当の方に連絡して相談。
簡単なものでしたら3日後くらいには修理してくれます!

自分の出した店舗とは長い付き合いになります。
そんな時に頼れるのも内装業者の方です!
初めにお話しするときに
「この人とこれからも付き合っていけるのか」も確認しておくといいですね(^^)

鍼灸院・整骨院の経営者が教える内装の業者選びポイントのここまでのまとめ

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◆自分のイメージの中で一度、中身を完成させておく
◆費用、期間なども逆算して把握しておく
◆イメージ通りか上回るものを出してくれるところを選ぶ
◆これから先も任せても大丈夫そうかを感じ取る

これが僕が内装業者を選んだポイントになります!

あれもこれも置きたいではスペースがかなり必要ですし、書類や備品を管理するスペースも絶対に必要です。
そのあたりも注意したうえで理想の内装を考えてみて下さいね。
一度、適当にでもいいので紙に書き起こしてみることをお勧めします(^^)

以下からは内装工事中にやっておくべきことのまとめです!
業者が決まって打ち合わせも終わったら何もしなくていいのか?
もちろん、そんなことはありませんよ!

鍼灸院・整骨院向けの内装の業者が決まってからはこう動く!

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物件も決まった。
内装業者も選べたし、打ち合わせも終わった。
後は中身を作ってもらうのをワクワクしながら待つだけですね!

……
………

ただ待ってるだけは危ない!

ボーっと完成するのを待っているだけではダメです!
もちろん他にも手続きしないといけないことや書類関連。

足を運ばないといけない場所があり、時間に追われてしまうのはわかります!

そんな中でも少しの時間を取って行動することが今後に繋がってきます(^^)

鍼灸院・整骨院の内装の工事中にやった方がいいこと

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◆工事しているのを見に行く
◆SNSやブログを始めて育てていく

この2点です。

自分が内装工事の手伝いをすることはありません。
間取りやベッドの配置などが決まり工事が始まるころにはオープンまでの期日も割と迫ってきていると思います。
それに合わせて中に置く物の買い出しや税務署や保健所への申請に向けて少しずつ動かなければならないです。

僕の失敗談として

工事は職人さんに任せよう!

僕は他の手続きを進めようね!

というマインドでほったらかしにしたことが一つ挙げられます。
もちろん他の作業を並行して進めることはスケジュール上とても大切なんですが、少しくらい時間を割くべきだったなとも思っています。

ではなぜ、工事しているところを見に行くべきなのでしょうか?

鍼灸院・整骨院の内装の工事を見に行くべき理由

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あー、やっちまったなぁ……

僕がこうなったのは思っていた内装とほんの少しのズレがあったからです。
これに関しては業者や職人さんは全く悪くないんです。
というか完全に僕が悪い。

実際に店舗の中に入って幅や高さを計測したのはたぶん1回のみ。
その時もまだ中身が何もないスケルトンの状態だったと思います。
その後の打ち合わせは向こうのオフィスに足を運んで、図面を見ながらの打ち合わせ。

◆壁の位置
◆電源の位置
◆換気の位置
◆棚の高さ

みたいなことを図面と睨めっこしながら少しずつ細かく固めてくわけですよ。

ここの壁と柱の距離は90センチくらいですかねー

棚の高さ?
あ、えっ、そ、ソッスネ
180センチくらいの位置にあれば行けるっすかね?

 

図面見ながら適当に(ではないですが)答えた結果、ちょっとだけ使い勝手の悪いところができてしまいました。
いくら図面を見ているとはいえ紙の上での話。
直接現場に行ってこれくらいの高さかなと計測するわけではないので細かなズレが出てしまいます!

特に気を付けたほうがいいのは棚の高さや奥行

ここにコレを置こうと思ったのに奥行きが合わない!

とか

え?この棚にはこの重さの物は耐えきれない!?

みたいなね(体験談)
僕の場合はどうにか代案が出せたのでどうにか今もやってこれています。
しかし、人によっては致命的なミスに繋がりかねません。

ちょこっと顔を出して実際に見てみましょう。
もっとこっちのほうが良いなとか高さはもう少しこうしてくださいとか
その場で要望してみましょう!
後での後悔をするよりもしっかり行動して不安を打ち消すべきです!

鍼灸院・整骨院用のSNSやブログを始める

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やれる余裕のある人はした開設したほうがいいと思います!
ブログもアメブロやはてなブログなどの無料ので大丈夫。

これらを始める目的として
「工事している段階から情報を発信しておく」
というためのものになります。

工事されているところは意外とみんな見てくれているようで

ここには何ができるんやろ?

と、チラチラと注目。
屋号が決まっていて、看板さえ仮の物でも出していれば情報発信になりますね!

そうやって気にしてくれた人がネットで検索したときに情報が出ているのと無いのとでは印象が全く変わります。

◆自分がしたいと考えている治療
◆内装工事の進み具合
◆自分が今している活動や行動
◆人間性が伝わるような日記や自己紹介

こういうのが見れるとコンセプトや自分という人間を知ってもらいやすくていいですね!
何も知らない状態よりは、少しでもブログやSNSで繋がりがあるだけで親近感を持ってもらえます。
その親近感は来院の動機にも繋がりますのでブログやSNSの重要性が分かりますね!

ブログやSNSで検索してくれる人も現代では多くいます。
自分の人柄が分かるような内容を書いてみたり工事の進み具合の情報を出してみたり。
ツイッターやブログでも、何度も同じ人の記事やツイートを見ていると親近感が湧きませんか?

それだけで少し信頼感が生まれるので、いざオープンした時に

一回行ってみよっかな

という気持ちになってもらうことができるんですね。
少しだけでもいいので、ネットを通じて情報発信をしておきましょう(^^)

情報発信の重要性はこちらの記事も参考にどうぞ♪

鍼灸院・整骨院の経営者が教える内装の業者選びポイントのまとめ

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◆内装業者に任せきりで何もしないのは良くない
◆自分の理想通りに内装工事が進んでいるかたまに確認しに行く
◆ブログやSNSを通じてオープン前から情報を発信していく

以上です!

せっかくの記念すべき自分の店舗。
自分の怠慢で不満点が出てしまうのはもったいないです!
それが致命的なものなら尚更のこと。

なるべくちょこちょこと覗きに行くようにはしておきましょうね(^^)
その時間を取るという行動をすることが今後の経営にも大きく関わってきます!

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