整骨院の保険の請求。代行会社に頼むとめちゃくちゃ楽!?

開業・運営
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この記事では保険請求の代行会社選びについて解説していきます(^^)

 

これをお読みのあなたはきっと今、鍼灸院や整骨院で勤務していることでしょう。

あなたの勤務している鍼灸院・整骨院では保険を取り扱っていますか?

また、保険請求の業務に関わったことはありますか?

保険適用の患者さんが増えるほど作業は増しますし、請求作業は神経も使います。

 

少しでも作業を減らしたい……

 

開業して自分で保険請求をすることになってもなるべく負担は減らしたいですよね。

そんな時は保険請求の代行会社を探しましょう!

代行会社を利用することで少しでも事務処理の負担は減らせます。

会社によっては業界の最新情報を教えてくれたり、会社独自のサービスを紹介してくれることも。

代行会社も増えてきています!

しっかり探せばあなたの希望に合った代行業者もきっと見つかるはずです(^^)

 

この記事を書いている僕の簡単な経歴です。

18歳で鍼灸・整骨院業界に入る
↓↓
10年間で2つの鍼灸整骨院で勤務
その間に働きながら「鍼灸師」「柔道整復師」の資格を取得
大阪を中心とするグループ院の本院で副院長を3年
↓↓
夫婦で鍼灸整骨院を開業
↓↓
妻が別事業をすることにより完全一人の鍼灸整骨院を現在運営中

◆開業して鍼灸整骨院の運営4年目
◆開業してから赤字は0回
◆完全一人院でのびのびと仕事

さらに詳しい経歴はこちらの記事をお読みください(^^)

僕の経歴紹介
当ブログ「一人鍼灸整骨院のまったり開業・運営記」をご覧いただきありがとうございます! この記事では当ブログを管理する「たまち」という人物がどのようなストーリーでこの業界にいるのかをまとめています。 ど...
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整骨院の取り扱う保険の請求の仕組み

 

僕の経営している整骨院では各種保険が適用できるようになっています。

保険の適用範囲の症状であれば、毎月患者さんのお給料から天引きされている健康保険料から負担分の差額を支払ってもらえる制度ですね。

 

このブログを読んでおられるほとんどの方は3割負担分の保険証が手元にあるかと思います。

ですので、整骨院だけでなく保険証が使える医療機関に行くと

窓口→3割の自己負担
保険請求→残りの7割を後から請求

内訳はこのようになっており、料金が決まる仕組みです。

この残りの自己負担以外の7割が毎月プールされている健康保険料から医療機関に支払われるわけですね。

 

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図にすると大体こんな感じ。
(自作なので改行の矢印が入っているのはお察しで……)

 

これがいわゆる

【受領委任払い】

の仕組みになっております。

 

他にも【償還払い】という制度があるのですがそれに関してはまたいずれ。

 

ちなみに病院とは少し請求の仕方が違うよ!

今回の記事のメインはこの図でいうと右側の上の矢印。

卵色のところですね!

医療機関、僕の場合ですと整骨院から保険者への保険請求です。

この請求を代行してくれる会社選びのポイントについて解説いたします(^^)

保険請求の代行会社とは?

 

保険請求は本来

院の施術管理者が保険請求申請用紙(レセプト)の処理をして各保険者に請求する。

という流れになっております。

 

◆患者さんの情報(名前や住所)
◆いつ来院したのか
◆どの部位を施術したのか
◆なぜその部位を受傷したのか
◆その施術にかかる費用はいくらか
◆費用の内訳はどうなっているのか

 

これらの情報を一つの用紙にまとめて、その患者さんの所属する保険者へと送付する。

ここまでが一連の流れなります。

 

しかしここで問題になってくるのが

保険者はめちゃくちゃ数が多い

ということ。

 

国民健康保険などであればその市にまとめて送ればいいのですが、組合保険となると数はかなり多くあります。

その数の分だけ封筒を用意して宛名を作成したり、一通ごとに切手代を払って郵送。

 

果てしねぇ……

最初の頃は患者様の総数も少ないでしょうから良いかもしれません。

それが50人、100人と一月に対応する数が増えてくるとその分事務作業の負担も比例して増えてしまいます。

こういった保険請求作業の代行をしてくれる会社が多数存在するのです。

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整骨院の保険の請求を代行業者に依頼するメリット

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まずは依頼するにあたってのメリットです。

 

◆保険請求の申請代行をしてくれる
◆入金などがある程度一括化されキャッシュフローが安定する
◆開業サポートなどの支援をしてくれる団体もある

◆申請用紙にミスが無いかチェックしてもらえる
◆セミナーなどで業界情報が得られる
◆レセプト用コンピューター(レセコン)の貸与が受けられる→有料か無料は団体による

これらが挙げられます。

他にももっと細かなサポートが団体によってありますので、一度調べてみて下さいね!

 

結構ね、気をつけていてもミスが出てきます。

生年月日の入力間違いとか、名前の漢字が違うとか。

そういったところも細かく代わりにチェックしてもらえるので大助かり!

 

所属するだけである程度の業界情報はニュースレターで教えてもらえます。

自分で調べないと情報が揃わないこの業界でこれも大助かり。

 

特に2つ目に挙げられる「キャッシュフローの安定」

これが無いとかなりヤベーです。

ヤベーのは資金繰りと自分の精神状態です。

 

保険請求をしてすぐに

 

ほらよ

 

と入金してくれるほど保険者は優しくありません。

念入りに審査、検討してOKが出たものがようやく入金されます。

そのタイムラグおよそ3ヶ月。

 

もちろんもっと早いところもあれば、もっと遅いところもあると聞きます。

平均するとってことですね。

 

個人請求(団体を通さずに自分で頑張って請求する方法)だと、各保険者がOKを出すのを待つしかありません。

来月かもしれないし、半年後かもしれない。

でも2か月後には資金がなくなってしまう。

 

困ったぞ

みたいなときに、団体によっては見込みということで翌月に請求した分全額をローンとして貸してくれたりもします。

その後、無事に入金された分から返済されていきますので実質は利息などほとんどかかりません。
(手数料は少し高いですが……)

お金の流れの安定=自分の精神の安定

僕としては団体に所属することはおススメ!

お金に関するストレスは思っている以上のもの。

せっかく売上は作れているのに入金が遅くて黒字倒産!

なんてことにならないように対策が必要です。

整骨院の保険の請求を代行業者に依頼するデメリット

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対比のために念のためこの項目を作りましたがあまりデメリットは無いかなと。

 

◆保険請求した額に対して代行手数料がかかる(定率会費)
◆毎月の会費や年会費などがかかる(定額会費)

何かしらあるかもしれませんが、僕がしいてあげるならこれかなという感じです。

 

うーん、他に思いつかない

 

この2つ(定率会費・定額会費)に関しては必要経費だと思います。

ただし、団体によって結構手数料は変わるのでしっかりと確認はするべき。

毎月のランニングコストもバカにはできませんよ?

 

毎月の会費が高いところはサポートも充実!

サポートは最低限でも毎月の会費が少ない!

どちらに重きを置くも自由。

 

後から代行会社を変えることも出来るので、今の自分にあった選択をしましょう(^^)

 

毎月のランニングコストについてはこちら♪

整骨院の保険の請求代行。僕が決めたたった1つのポイント

 

結論から書くと口コミです。

 

先に他県で開業されていた先輩からお話を聞き、それを聞いたうえで調べて比較しました。

意味もなくエクセルで表にして比較したりもしました。暇があったので。

今のところ特に問題もなく、いつも助けてもらっています。

 

ミスしないようにチェックは自分でも毎月していますが、やっぱり人間ですので何度かはミスもしました。

自分の中でこれくらいのコストという数字もはっきりしていたのでそれに沿う形のところを選んでいます。

 

どこの代行会社も素晴らしいサービスがあります。

正直めちゃくちゃ悩みました。

そんなところをカバーしてくれる、事務の負担も減らしてくれる。

今、開業を考えていてこれを読んでいるあなたにも合った団体もきっと見つかるはずです。

 

ネットで調べればだいたいの情報は出てきます。

時間をかけて調査してください!

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整骨院の保険の請求は代行会社に頼むべきのまとめ

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保険を使わない整体院としての開業なら代行会社を利用する必要はありません。

しかし保険を使っていくのであればレセコンや請求代行があるのと無いのではかなり事務作業の負担が変わります!

長い付き合いになることが考えられるのでじっくり選んで利用する会社を決めてくださいね!

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