「話さない整骨院」という選択肢

整骨院,鍼灸,話さない,静か体験談・雑記
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皆さんの持つ整骨院のイメージはどのようなものでしょう?

☑️明るい
☑️賑やか
☑️ガヤガヤしてる
☑️騒々しい

様々な意見がありますよね。

そんな中、僕の経営する一人鍼灸整骨院は「極力話さない」というスタンス。

その理由は以下の記事を参考に読んでもらえると分かってもらえるかと思います。

 

さて、そんな「話さない整骨院」という方針ではどのようなメリットとデメリットがあるでしょうか。

この記事では実際に話さない整骨院という方針を取っている僕が感じるメリットとデメリットについてまとめました!

参考までにどうぞ!

◆開業して鍼灸整骨院の運営4年目
◆開業してから赤字は0回
◆完全一人院でのびのびと仕事

これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

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僕の院は積極的には話さない方針

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記事の冒頭でも書いていますが、僕の経営する鍼灸整骨院では積極的には話さないスタンスを取っています。

 

◆自分が話すのが苦手だから
◆僕が受ける側ならゆっくりとさせてほしいから

とまぁ、こんな理由で始まったのが最初。

 

美容院とかでもボーっとしながら髪を切られたい

 

そう希望を出してもなんやかんやで話しかけられてしまうんですよね。

それがスタイリングや髪の話ならまだしも世間話なので、こちらからすればあらかじめ伝えていた分ガッカリです。

 

自分の院くらいはゆっくり過ごせるようにしよう!

 

自分本位な考えてスタートしていますが、これが功を奏してるところも出てきました。

 

ここではゆっくりと過ごせてリラックスできて良い!

患者さんからもこんな感想が。

 

この感想こそが極力話さないという方針を決定づけたのかもしれません。
今では問診表でも希望を聞けるように項目を作り、可能な限り患者さんのニーズにお応えできるようにしています。

 

体の状態や変化、通院ペースの提案などはもちろんしっかり話します!

 

要はとりとめもない世間話のような必要以上の事を話さないという事です。

話さない整骨院のメリット

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話さないという選択肢を取って感じるメリットがこちら!

☑差別化が出来る
☑話で施術が長引かない

この2点に大きなメリットを感じています!

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差別化ができる

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患者さんと積極的に話さないという風にしただけで案外差別化が出来ているように感じます。

◆がやがやとうるさい
◆スタッフのプライベートの話はどうでもいい
◆ゆっくり過ごしたい

こういった感想をちらほらと耳にします。

 

僕自身、整骨院じゃないところを利用するときも同じように思いますし母親も似たような意見を持っているので案外こう思っている人は少なくない印象です。

 

ゆっくり施術を受けたいのに……

 

話したい人、明るい雰囲気が好きな人もいれば、それがしんどく感じてしまう人もいる。
話さずゆっくりと過ごせるという事に魅力を感じて来院してくれる患者さんも多いです(^^)

話で施術が長引かない

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○○が~~で、××でさ!

△△だったんですよ!

それで……

そうなんですか~

そうなんですよ!

この話には続きがあって~~

うーん、ロングストーリー

 

話が盛り上がりすぎてしまうような時ってありませんか?

会話をしっかりと終わらせて、次に移るのもコミュニケーションの技術の一つだとは思います。

それでもなおこのような状態になってしまい、次の予約時間がきてしまって必要なことや伝えるべきことが曖昧に伝わってしまう。

それって結構最悪なことですよね?

 

余計なことを話さないようにしていると伝えるべきことのみ伝えられます。

会話にもメリハリがつく分、きちんと伝わりますよ!

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話さない整骨院のデメリット

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患者さんと話さない、コミュニケーションを取らないという事はもちろんですが良いことばかりではありません。

デメリットもまた大きく出てしまいがちです。

 

◆患者とのコミュニケーションは不足しがち
◆ファン化しにくく離反に繋がりやすい

経営をする上でこのデメリットは時に大きなピンチを招くことも。

以下、デメリットについて僕が感じることを解説しています!

患者とのコミュニケーションは不足しがち

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当然のことですが、話さないのでコミュニケーションは不足しがちです。

 

☑体の状態の説明
☑今回の施術の狙い
☑次回来院の目安
☑今後の見通し
☑宿題としてのセルフケア

など、これらのことを主に伝えています。

逆を言えばこれ以外のことは初診以外はほとんど話しません。

 

☑患者さんの家族構成
☑趣味、好きなこと
☑休日や仕事終わりの過ごし方

上記のことを全く知らない患者さんもいます。

 

この先生は私のことに興味がないんだ

 

このように思う患者さんもいるでしょう。

もちろん初診時に必要な情報として聞いていたりしますし、その後も必要だと感じたときには伺うようにはしています。

 

ただ、やはり「会話」というのはコミュニケーションの要。

話さないという選択肢は僕自身がただ楽をしたいだけなのかと思う時もあります。

ファン化しにくく離反が多い

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コミュニケーションが不足する分、いわゆる「ファンになってもらう」ということも苦手ジャンルになります。

 

家では子供が騒がしいのでゆっくり過ごす時間が欲しかった!

寝れるくらいリラックスできてよかった!

 

そもそものニーズが「ゆっくり過ごしたい」というところにあればいいんですが、結局はそれも施術者としての自分ではなく環境・雰囲気へのライクです。

この辺りをどう考えるかは自分次第ですね!

 

とはいえ、ファン化しにくいことはデメリットに挙げていますが考え方によってはそうではないかもしれませんね。

体が良くなれば完治→辛くなったらまた来る

のサイクルが作りやすいという風にも考えられます。

メンテナンスではなく、辛くなったら来院してもらうというのは治療院としては究極の姿ではないでしょうか。

 

ただし、こうなった場合は新規の集客力がかなり経営に影響を与えます!

永続的に集客を続けていかなければいけないのはストレスになってしんどいです。

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話さないことを全員に押し付けはしない

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俺は患者さんとは話さないぜ!

 

な、感じでここまでメリットとデメリットを挙げてきました。

もちろん方針やコンセプトはそこにありますし、なるべく話さずにリラックスしてもらえるような環境づくりにも努めています。

ですが、それを全ての患者さんに押し付けるようなことはしません。

 

話すのが好き!

楽しく施術を受けたい

 

明るい雰囲気や話すことが好きな患者さんももちろん来られます。

そんな時にはしっかりお話。

ガツガツといくようなことはなく、相手の話を聞き、広げていくことを意識しています。

 

ええい!静かにしろぃ!

 

このようなことは致しませんよ。

ちゃんと相手に合わせるように、自分の考えや方向性だけを押し付けるようなことはタブーです!

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「話さない整骨院」という選択肢のまとめ

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◆僕が経営する院は「極力話さない」というスタンス
◆話さないメリットは「差別化」「施術が長引かない」
◆話さないデメリットは「コミュニケーション不足」「ファン化しにくい」
◆自分の方向性を相手に押し付けるようなことはダメ

以上です!

 

会話は大切だということは僕も理解しています。

ただ、そんな中でも僕は必要以上のことは積極的に話さないというスタンスでやっています。

その人によって目指す院、方向性があるはずです。

その考えたコンセプトに合うようにしていきましょう(^^)

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