意外と知らない!温めるのか冷やすのか。痛いときの正解は?

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この記事では体に不調がある時に温めるか冷やすかどちらが正しいかについて解説します!

皆さんちゃんと使い分けができていますか?

☑体に痛みがある時
☑体がだるくてしんどい時
☑ねん挫や打撲をした時
☑肩がこって仕方ない時

揉んだりストレッチをしたりも必要ですが、温めたり冷やしたりもしますよね?
冷やすべき時に温めてしまったり、温めたほうが良い時に冷やしたりすると症状の悪化にもつながってしまう恐れがあります!

この記事はこんな人にオススメ!

◇不調時の適切な応急処置がわからない
◇とりあえず湿布を貼ってる人
◇慢性的な肩こりや腰痛がある

せっかくセルフケアするなら正しく効果的なことをしましょうね(^^)
間違えた処置で治りが遅くならないように気を付けましょう!

◆鍼灸整骨院業界12年目
◆総施術件数20000件超え
◆現在は一人鍼灸整骨院の運営

これらの実績を持つ鍼灸師・柔道整復師の管理人が記事を作成しています!

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痛いときは温める?冷やす?

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まずは症状をわけてみましょう。
先ほど例に挙げたものを温めるものと冷やすもので分けていきます。

【温めたほうが良い】
◆体がだるくてしんどいとき
◆肩がこって仕方がない時

【冷やしたほうが良い】
◆体に痛みがある時
◆ねん挫した時

このように分けられます。

結論から言うと

1週間以内に痛みが出始めた→冷やす
1週間よりも前から痛みやだるさがある→温める

こんな感じの考え方で大丈夫です。
あくまでざっくりとした考え方ではありますので例外ももちろんあります。
ただ、だいたいの場合はこの考えを基準にして問題ありません!

それでは冷やすのか温めるのか、ケース別に見ていきましょう!

冷やしたほうが良い場合

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冷やしたほうが良い場合は意外と少ないです。

ねん挫や肉離れ、打撲などで痛みが出た急性な場合

は、冷やしたほうが良いと考えて下さい。

スポーツをしていたり何かの拍子でケガをしてしまったりした場合、痛めた部位で炎症が起こります。
炎症とは名の通りその部位に熱が起こる現象です。
その熱を冷やすことで抑えていき、痛みをある程度取り除くという形になります。

冷やし方としては

◆氷嚢をつかったアイシング
◆保冷剤を使う
◆水を流したり、水につけて冷やす

などがあります。

保冷剤は弁当用の小さいものなど、どんな物を使っても構いません。
ただし使う際には薄いハンカチや紙などで包むようにして、凍傷にならないように注意しましょう!

冷やす時間は15分から20分程度。
その間に冷やすことで感覚が薄れてきたら外しても大丈夫。

痛めた日から3日間ほどは炎症が続くので腫れてきたり痛みが増してきたりはしますが、適切なアイシングでその痛みを減らすことは十分に可能です(^^)

炎症期間は時間があれば1日1回はアイシングの時間を作っても良いと思います!

湿布には炎症を抑える効果はありますが冷やす効果はないので気を付けて!

温めたほうが良い場合

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実はほとんどのケースは温めたほうが良いことが多いです。

体のだるさやコリ感の大半は血のめぐりの悪さが原因になっています。
血液中に疲労物質や必要なエネルギーが含まれているのですが、血の流れが悪くなることでそれらが上手く循環しません。

外から温めてあげることで血の流れを改善し、ダルさなどを緩和します。
お風呂で温まるとスッキリしやすいのもこれのおかげですね!

ストレッチや軽い運動を勧められるのも、動かすことで筋肉が伸びたり縮んだりして血管がポンプされることに理由があります。
ポンプされると血が押し出されて流れていくので結果として血の循環が上がるんですね!

体のだるさがある時に温めたりストレッチを勧められたりする理由はこれ!

他にも温めたほうが良い理由として体内温度との関係があります。

人間は体内温度を約38~40度くらいを保つことが一番機能的に働きます。
(体内なので、体温計で測った時は36度くらいが適温)

筋肉もそうですし、内臓もそうです。
体が冷えると内臓の機能も落ちてしまい、いろんな不調が出てしまいます。

夏場の暑い時期は冷たいものをがぶ飲みして冷房にガンガン当たっていると体調は悪くなってしまいますよ!

手軽に温めたいときにおすすめ♪
愛用しています!

あずきのチカラは何度も繰り返して使用できるのでおすすめです!
温めたい部位によってサイズ違いで揃えてくれているのも便利ですね(^^)

痛いときに温めるのと冷やすのを間違えてしまうと?

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冷やすべき時に温めたり、温めるべき時に冷やしてしまうと症状の早期改善は難しいです。
どんな時にどうしたらいいのかはしっかりと知っておきましょうね(^^)

例外的に急性以外でも冷やしたほうが良い時があったり、痛い時でも温めたほうが良い時もあります。

近くでアドバイスをもらえそうな先生がいれば、意見は聞いておくべきです!
まずは自分で応急的に対応して、その間にちゃんと専門の人に診てもらう。

知らないことや質問することは恥ずかしいことではありません。

恥ずかしがって体が痛い期間が長引く方が嫌ではないですか?
しっかり話を聞いて、理解したうえで行動する。
それが一番改善の近道となります!

意外と知らない!温めるのか冷やすのか。痛いときの正解のまとめ

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◆痛みが出てから1週間以内→冷やす
◆慢性的なだるさやコリ→温める
◆冷やすよりも温めたほうが良いケースの方が多い
◆自分で応急的に対応して、その後は専門家に診てもらう

以上です!

基本的な考え方を知っているだけでも自分でできることはグッと幅が広がります。

せっかくなら正しい行動をして体も早く整えましょう!

ちなみに、肩こりには湿布は効かないと僕は思っています!
もし肩こりに湿布で対応している方はお風呂で温めてストレッチしたり動かしたりしてあげてくださいね!

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